野菜不足解消に！「飲みごたえ野菜青汁」に申し込んでみた

野菜、不足しがちではありませんか？

野菜、普段の食生活でしっかり摂れていますか？　私は自信を持って「摂れている」とは言えません……。
野菜の中でも、特に葉物野菜は、摂取量が不足しているだろうなあと思っています。買ってきても日持ちがしない野菜のため、買ってきたあと数日間は食べるという食べ方になりがち。結果、食べるときと食べないときとの温度差が出てきてしまうのですよね。

1日に必要な野菜の量、知っている？

「野菜は好き。ちゃんと食べているよ！」という方。野菜の1日摂取目安量はご存知ですか？本当に1日に必要な量を摂取できているでしょうか？

1日に摂取したい目標の目安は、350グラムだそうです。
なかなか一般家庭の食卓で毎日食べることは困難なのではないでしょうか。実際に、調査した結果を見ても、現代人はどの年代の人も野菜不足とのこと。

食事だけでは限界があるため、何らかの対策が必要だということがわかりますね。
また、特に気になるのが、子どもの野菜不足。成長期である子どもには、大人以上にしっかり必要な摂取量を摂らせてあげたいものですよね。我が家にも小さな子どもがいるのですが、日頃の野菜摂取量では不足していることが確実なため、補ってあげたいなあと感じています。

学校法人服部学園の理事長・服部幸應先生曰く、「葉野菜、根野菜、実野菜などを組み合わせ、1日15種類程度の野菜から、まんべんなく栄養素を摂取することが望ましい」とのこと。

1日15種類……用意することが不可能な家の方が多いのではないでしょうか。そこで、いろいろなメーカーから販売されている「青汁」の活用です。今回、バンプクで「飲みごたえ野菜青汁」を10包お試しで購入できるキャンペーンを見つけたため、1度試してみようと思い、購入してみました。

「飲みごたえ野菜青汁」に含まれているものは、野菜だけじゃない！

「まごわやさしい」という言葉、耳にしたことはありますか？　日頃の食事にぜひ取り入れたい栄養素を含む食材を指している言葉です。

「まめ」「ごま」「わかめ」「やさい」「さかな」「しいたけ」「いも」、こちらの7種類の食材の頭文字を取って、「まごわやさしい」。
これらの食材を摂取することで、必要なタンパク質やカルシウム、ミネラルなどがバランス良く取り入れることができるといわれています。

昔ながらの和食を意識していれば摂取しやすい食材ですが、外食が続きがちであったり、洋食中心の食生活を送っていたりすると、なかなかおろそかになりがちではないでしょうか。
それが、何と今回購入してみた「飲みごたえ野菜青汁」は、こういった栄養素も含まれているのです。

1杯の青汁で、野菜不足だけではなく、栄養バランスを整えられるのは嬉しいですよね！

青汁＝ニガイ＝まずい…。おいしく飲める工夫もあり！

青汁と聞いて、思い浮かぶイメージは、「ニガイ」、「まずい」ではないでしょうか。昔、苦さやまずさをアピールしたCMもありましたよね。
大人であれば、それでも「健康のため！」と割り切ってガマンすることもできますが、子どもはまずければ飲んでくれませんよね。
「飲みごたえ青汁」は、おいしく飲める工夫として、体にも良いものを使って甘みを出しているそうです。